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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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鏡幻3-1

長らく放置してましたが、雨が降ったから今日は書いたぜ、いえーい。
水曜日に携帯で暇時間に打ってのせていたものは無事に本体に吸収されましたので削除いたしました。
これからも、たまに出先で携帯の電池に余裕があったら続きをこっちに載せることもあるかもしれません。

さてさて、麗篇、思いもよらず保湿クリームほしさに水海の国へ?
そんな展開考えたこともなかったんですが・・・ほら、麗って引きこもりじゃなきゃ麗じゃないし。
まぁでも、書状の文字が違う気がするって気づいたってあたりからやっぱり自分で確認フラグが立っていたのでしょうかね。
もし、彼らの面会がうまくいったなら、現在、光と桔梗が仲良しな謎が解けるかもしれない。
あああ、でもいいのか? もうそこでわかっててもいいのか? まだまだ先のほうが・・・(悶)

さて、続きを書きに行きましょうか。
現世はどんなことになってたっけかな・・・(また止まりそうな予感;;)。

え?
作者自身書くの楽しみにしていたはずの麗と海のこゆい話は?って、それは・・・今回はなんか気が乗らなかったので濁しちゃいましたが、ちゃんと書く予定ではいるのです。はい。
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えぇっ

1-2-6、ものっすごい中途半端なところでっていうか、それすらも言葉に値しないようなところで止まってんじゃん!!!

数日振りに見てびっくり。
眠かったのか?
朝もう行かなきゃならない時間だったのか?
なぜ「夏城お兄ちゃんが」でそのあと真っ白なんだ?
せめて「。」とか「、」とかないの?

・・・おぼえてない・・・orz

ネタにしてないで続きを書こう。
「夏城お兄ちゃんが・・・」どうしようとしたんだろう・・・...( = =) トオイメ

予定、たてたのにな(1-2-1~1-2-2)

やっぱり予定のメモどおりには進まないものらしいです。
今回はまだ大きく脱線したんじゃなく、節が伸びてしまったくらいなのですが。
うん、それならいいか、とちょっと自分に寛容になってみたり。 

早くも、というか、別なモブっぽい人物を思い浮かべて台詞を聞いていたら、何と禦霊さんが出てきてしまいました。
思ったよりも性格が悪いっぽい。
この先どんな人になるのか楽しみです。 

そうそう、樒の弟も大活躍。もはやどっちが主人公か分からない(笑) 
洋海がいなかったら、今頃光の物語は終わりになってただろうね。
バッドエンドかって言われれば、光にとってはありがたい終わり方なのかもしれないけど、でも眠ったところを闇獄界に落とされてますからね。
ただじゃすまないわけです。 

ぜひ姉の樒のほうにもがんばってもらいたいところですが、彼女がちゃんと記憶を取り戻すのは一体いつになることやら。
記憶がないと思い切った戦闘に配せないので目立ち度が減少します。
そこがこの主人公、ネックなんだよなぁ。 

よし、とりあえず愚痴ったことだし、また今度の土日辺りを使って2-2の魔麗城編を行きたいと思います。
 ああ、そういや老女にしてしまったぁぁぁぁ・・・。理由付け微妙なのに・・・。

徒労に終わるんじゃないかという不安は置いといて

光篇のあらすじを作ってました。
今書きかけているところの続きが続かなくて、意を決して行き当たりばったりをやめて大体の流れを作ってみたら、あらまぁ、日曜休日が終わってしまいました。。。

前世篇を効果的に織り込もうとするとなかなか難しくて。
もっと衝動的に聖のちび篇とか書きたい・・・このままじゃちび篇書けるのは星篇まで待たなきゃなんないじゃん~。

光に主眼を当てると、樒をどう動かすかというのもまた難題で。
昔はよく何も考えずにばらばらに書いていたものだ。
必然、出番が減るわ減るわ(笑)
星との恋の進展、というか、恋の芽すら芽ぶかなそうで・・・いやはや。
焦る必要はないけれど、主人公だしなぁ。

さらに問題は、徹と宏希が本番で出てこなそう。樹にいたっては全く出番なさげ。
てか、樹はこっちに越してきているんだっけ?
詩音も今回は理科室以外は出なそうだし、維斗も裏で暗躍してるのは分かってるんだけど、一人称の関係上でてこないという・・・。



さてさて、久しぶりにルーズリーフにシャーペンもって書きなぐってたんですが、1年ぶりに文字をたくさん書いたら、右人差し指の方向?が変になりました。
でも、書きなぐったほうがパソの前で凝固してるよりまだましっぽいです。
ネットはなれられるしね。
問題は、「冰麗の国」とパソ版ではやってるのに、何も考えずに突っ走ってると全部「魔麗城」と、初期の名称で書かれていたことです。

というわけで、おそらく次に時間があるときは「冰麗」をやめて当初の「魔麗」に戻ってる可能性があります。
もう、「魔」の字の意味が悪かろうと何かろうと、不思議な力だということでいいでしょう。
おそらく、初期設定に戻せば自分の中の違和感も消えるに違いない。もういい、きにしないです。
風和法王も慣れなきゃ初期設定に戻すか・・・風波法王にさ。
氷の字にしても、波の字にしても、いずれも「水系」のイメージになってしまうのがマイナスなんですよね。
風和は定着してほしいものだ・・・そのために「フウワ」と音を同じにしたし。

なんともご迷惑極まりない話ですが、ごめんなさいです。

物理の授業・・・から将来の職業について

文系の私の物理知識は中学校で止まっております。
今回、鏡を絡ませたいなぁと思っていたら、物理の時間を使うはめに。
受けたこともないから、授業で鏡を使うのかも分からず、とりあえずネットで調べてみたら・・・あるもんですね。

合わせ鏡の実験!!

どれだけ像が見えるのかとか数えるらしいですよ。
楽しそう。
でも、数式とかさっぱり理解不能。

まぁ、どう考えても文系の樒にとっては物理なんてシビアな時間です。
高2でまだ物理分離まぜこぜでやってたらまずいかなぁなんて思いながら、とりあえず1学期まではまぜこぜなカリキュラムなのよ、きっとと言い訳しつつ書いてます。

彼女、彼らの将来の進路は大体私の中では決まっているんですが、夏城はちょっと変わりました。
高校とかの時は維斗の会社(商社っぽいイメージ)のサラリーマンだったんですが(8割は維斗の部下というネタ)、最近はあの生い立ちからして安定(のイメージ)を求めて公務員だろうと。でも、どう考えても理系で、実は数学大好きだったりしそうだから、高校の数学の先生かな、なんて。
夏城、女子高とかに赴任しちゃったら大変そうだなぁ・・・(笑)

葵は刑事でしょう。
宏希と一緒に事件を解決して活躍するというネタもあるんですが、宏希に関しては元から刑事になりたかったんじゃなく、司法系の世界にいて、若いうちに一時的に人事交流で派遣されてきたとかそんな感じに現在なってます。
でも、宏希は弁護士よりは検事向きだろうなぁ。もしくは法律系の公務員とか。

・・・公務員多いな(笑)

樒は保育士さんになるみたいです。
維斗はグループの社長だろうし、詩音は岩城学園の理事長。
光はエンジニアとして海外へ。
徹は婿養子で産婦人科医。って思ってたけど、おそらく奥さんが家の産婦人科継いで、隣で小児科・内科とかやるのがあってそう。まぁ、どっちでもいいや。世の女性達に嫌われないようにしたってくれ。

桔梗は・・・2人子どもができるんですが・・・専業主婦で子育て専念。
でも、おそらく、桔梗はというか、桔梗という名前の人は残らないような気がします。
樹は絵本作家。絵も文も自分で書いちゃう。優しい感じの水彩画の絵本をかきます。
が、最近の樹を見るに、ほんとにそんな絵本が書けるのかと・・・?

本篇ではまだまだ皆さん将来の進路に悩むところですけれどもね。
特に樒なんか何にも考えてなさそう。考えても特にない、とか言いそう。
物語が進むうちに道を見つけられればよいのですが。
それで見つけた道なら、いま上であげた将来像が変わることは大いにあるのです。

とりあえず、物理わかんねー。

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和泉有穂
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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