葵篇かいていますが、実はまだラスボスをどっちにしようか決めあぐねていたりします。
人物の関係性からすると因縁深い人を持ってくるのがよいので、必然、決まってくるのですが……後のことも考えると決めかねる~。
キースとヨジャの接点が序章の幻蝶のせいでなくなってしまったので、もうヨジャを青いに持ってくるしかないわけですが、徹篇での親子関係問題は解消されたけど、宏希のところで身内ってあんまり使いたくないなぁと思うんですよね。
ヨジャかぁ。。。
ついでに火炎の国で起こってるくーでたーも解決しなきゃならないのに、1-1は樹がいつの間にかいるよーで終わっちゃった。
アリス出せない~。
あ、古典を英語にしておけばいいのか。
てか、人多すぎ!!!
宏希、出番なしで終わるんじゃないの?
クーデターの話やめとけば二人か三人は減らせるけど、アリスが出る意味があまりないっていうか・・・いや、出てくれば戦力になるからね。今後の戦いが楽になるんだろうけど、初期はやっぱ学園異変で落ち着かせといた方がいいよなぁ。
異世界飛ばしは今後、散々やることになるし。
元ネタは読み返してもあまり役に立たないしー。(タイトルしか使ってないよ)
さばさばっとした葵捕り物帳みたいな物語にしたかったんだけど、すでに葵、ウェットに悩みの世界に入っちゃってます。
・・・難しい。
樒と葵、二人でうだうだされたら湿気取りが必要になるじゃないか。
炎がヴェルパを崖から落としてしまうことは前々から決まっていたけれど、書いていて、ほんとに書いていいのか迷い迷いになってしまった。
いくらキースが死んで錯乱状態にあるとはいえ、いいのか、あれで、と。
きっと年齢のせいなんだろうな・・・道徳や倫理に関して、10年前よりも自分の中で厳しくなっているもの。
剣一つふるわせて相手を傷つけさせることですら最近は躊躇してしまう。大義名分があればいいのか、とか、戦争時であればいいのか、とか。
攻撃という二文字の使用を避けて、上のようにより生々しい表現になってしまったりするのも、気にしてるからなんだろう。
大人になるって、許容できる範囲がいいことも悪いことも狭くなることだったんすね。きっと。
エルメノの最期、ちょっと今日はもう疲れてて光が乗り切れてなくて、なんか冷たい感じ。手でも握って聞いてやれよ、と思いつつ、今日は修正なしです。
朝来の真実についても矛盾なところ探しておかなくては。
今日は、陽色が消えていくところとおばあちゃんアイカの正体が判明するあたりが、ものっすごく指ののりがよくて、そこで全て今日のエネルギーを使い果たしてしまった感がありました。
あんなに矛盾した伏線はっといて、よくまぁ最後の最後にこじつけられたものだと思います。
でも、陽色って名前好きだったから今後使えなくなっちゃってちょっと悲しい。
維斗の黒子さん的役割を担ってもらおうと思ってたのに。
今日書いた1-6-5を1-6-6にして樒視点で本物の朝来探したり、陽色に浄化の矢を放ってくれと頼まれるんだか自分は実は偽者だと告白されるのかは、(つまり1-6-5を書きなおす)かは、あした1-6-6を書いた感触で考えようと思います。
片山先生も会場にいるのすっかり忘れておりました。
会場って言うか、きっとどっかべつのところで置いてきぼり食ってるとか、あ、あの食われた洋海の人形か映像作ってたのが片山先生とか!!
そうだ、そういうことにして次でフォロー入れておこう。
洋海と光の絡みももう一度一言二言入れておきたいところだわ。
うんうん。
わたしもだまされた。
てか、そんなことにして、あとあと影をどうするんだってかんじなんだけど。
ていうか、わりときにいってたのに・・・クリス。。。