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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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新規とリユース(2-1-3)

二年前のものをそのまま使おうと思ったけれど、この間かいた文となんだか趣旨があわない。軸がぶれる。

と思ったら、書いてたテーマが違ってたみたいで。

肩肘張った文章になってるし。

無理してるな、背伸びしてるなと思いつつ、こういう表現今できないなとか感心したり。


昔の文章リユースして今かいたものと馴染ませるより、まるっと書き直したのを写した方が早いと思いつつ、特徴的なところは残してみました。

リユースの難しさを体感。
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探し物

どこかに聖が統仲王に愛優妃の絵を見せられて愛を語られるシーンはなかっただろうか。

割と最近かいた気がするのに、紅蓮はテイクが多すぎてもは何をどこまでかいたかわからない…

ぼやき

ノートで紅蓮書いてたら、なぜか樒が星を助ける展開になっていた。


本日の名言
 自力脱出を諦めた徹に対し、保健室の先生は美人だから治療してもらうチャンスだぞと唆し、徹にやる気を出させたあとで、樒に耳打ち。

星「なんとかとハサミは使いようだ」

1-2,2-2差し替え

何回差し替えしてるんだっていうのは・・・その通りでございます。

炎の前世篇、キースとの恋物語を入れておきたかったのですが、ヨジャ軸にまとめた方がいいかと考え、キースに出会うまでのヨジャ登場部分のストーリーを厚くしてみました。
前にのせていた話は、炎がリセ・サラスティックにやられて崖から落ちる瞬間から始まりますが、差し替えの2-2でそこに至るまでの経緯を書きました。

キースとの恋物語は高校生の時分に一度書いているせいか、なぞろうとしても今はもうなぞれなくなっていたという私の欠陥が露呈してつまらないものになってしまってましたし、むしろ何故落ちるに至ったのか、何故子供に固執するようになったのか、という炎一人の部分を書くことによって知れたことはとても新鮮で書きがいもありました。

ネット断ちしてポメラで書くことで集中して書けるのはよいのですが、ポメラは『』や「……」、ちょっと難しい漢字は変換できないという弱点が。
そのままメモ帳に移しても変換機能がないので、ワードを経由してメモ帳に貼り付けるという、ちょっと二手間ほどかかるのが惜しい。
キーボードが狭いからミスタッチもあるし、いつの間にか上書き挿入モードになっていて単語が切れていたり。
見つけ次第修正していく予定です。

でもポメラ効果で、余計なことは考えずに声を拾えるようになったかもしれません。
PCと違って俯き加減で書けるので、想像しやすいし。
も少し画面が大きくてバックライトがついていて、U-codeの漢字や『』「……」も自在に入れられるようになってくれるとありがたいのに。

さて、次は見ていられなくて放置していた3章に戻りますか。
この3-3を炎篇で書くために、1章と2章を差し替えたのですが……無理やり葵と宏希を苦つけようとしない方がいいですね。
潔く成り行きを見守ってみます。


2-3-2-2

意外に宏希と葵がまとまらない・・・
なぜだ・・・?

もう3章?
だけど内容はまだ2章?

む~
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和泉有穂
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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