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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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はずかしい(2-1-3)

長らく放置しておりました紅蓮、始動しました。
もとあった文章を活用したので、一日一章。
例年にないハイペース。
でもきっと明日からはペース下がります。

というか、若かりし日の炎とキースの話を書いていて、色っぽいシーンよりも赤い実はじけた的なシーンの方がめちゃくちゃ書いていて恥ずかしいことに気づきました。
もう頭の中少女マンガのコマ割りがみえてましたよ。
ほんとはずかしかった。

炎のはなし、例のときとは違って時系列で追っていくことにしたので、やっぱり書いててキースの話とかはしおっていたような気が。
昔はランダムですきほうだい書いていたから長く感じただけかしら。
でもあのままラブラブエピソードを二つ、三つと連続で読ませても飽きるだけかと思い、はじめのひとつだけにしました。
包帯エピ、意外とどきどきするもんですね。
足から巻きなおさせたのはわざとです。

そうでなくても結構ありえない状況だというのに、もう少し警戒心持てよ、炎。
あ、神界だから悪い人はいないことになってるんだっけ。
いいんです、ラブラブエピソードは恥ずかしいくらいがちょうどいいんです。
これから先はツンデレな愛情表現しかできないんだから。

手探りで書いているときよりもライトに甘めになり、さらに軽量化されましたが、ラブラブシーンは短い方が心臓に優しいと思います。
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書き直し中

紅蓮、序章から書き直し中です。

いつものことですが、序章できたら一章は引っ込めて書き直しを出していく形となると思います。


実はまだ全貌が見えないんですが、とりあえず、今あがってるのはなんか違う…ということで。


ヨジャの過去篇、そのうちのせたいな。

序章と2-1-4

序章と2-1-4を交換してみました。
交換というか、ヨジャの独り言に触発されて書きたくなった過去篇を序章にしてみました。
時系列と今後の軸考えて。

当初の葵と炎の抱える母性の課題はちょっとおいとくことにします。
1-4ももう少し改稿が入って小分けにしながらその後出てくる形になると思います。

それにしても、執着をメインに書き始めたとたんに猜疑とか使ってたりするだから、わからないものだ。

予定変更

ここまで来て、って全然進んでないけど、一応ラストまでのハードル作ったんだけど、やっぱり筆が乗らなくて、ためしに交換してみたら、うまく彼に重なった。

…書き直し…


風篇に切り替えるよりはましか…。

季節感(2-1-5)

今が真冬で外は銀世界、こたつから出られない状況なだけに、本篇の真夏描写のキレがない(笑)


鏡幻のときは麗の国の真冬の描写に苦労したけど、夏に冬を見るのと、冬に真夏のクーラーきいた部屋を想像するのとはわけが違うみたいです。

何より制服半袖ですよ?
この寒いのに…想像しただけで体が冷える思いです。
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和泉有穂
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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