長らく放置しておりました紅蓮、始動しました。
もとあった文章を活用したので、一日一章。
例年にないハイペース。
でもきっと明日からはペース下がります。
というか、若かりし日の炎とキースの話を書いていて、色っぽいシーンよりも赤い実はじけた的なシーンの方がめちゃくちゃ書いていて恥ずかしいことに気づきました。
もう頭の中少女マンガのコマ割りがみえてましたよ。
ほんとはずかしかった。
炎のはなし、例のときとは違って時系列で追っていくことにしたので、やっぱり書いててキースの話とかはしおっていたような気が。
昔はランダムですきほうだい書いていたから長く感じただけかしら。
でもあのままラブラブエピソードを二つ、三つと連続で読ませても飽きるだけかと思い、はじめのひとつだけにしました。
包帯エピ、意外とどきどきするもんですね。
足から巻きなおさせたのはわざとです。
そうでなくても結構ありえない状況だというのに、もう少し警戒心持てよ、炎。
あ、神界だから悪い人はいないことになってるんだっけ。
いいんです、ラブラブエピソードは恥ずかしいくらいがちょうどいいんです。
これから先はツンデレな愛情表現しかできないんだから。
手探りで書いているときよりもライトに甘めになり、さらに軽量化されましたが、ラブラブシーンは短い方が心臓に優しいと思います。
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