[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
聖封伝の続きを書こうとすると、どうしても風と麗の名前と、闇獄十二獄主の種類が気になって仕方がなくなる。
今度こそこれで決定!!
と、何度思ったことか。
麗の名前はもう直せなかった・・・序章でなんか名前がらみのこといってたような気がするし。
風はまた変えてしまった・・・あまねくっていうのがすごくぴんときたんだもん。音が80点だけど、祥の75点よりはまし。トータルすれば今度は変えたい病にはならないんじゃないか、と。
闇獄十二獄主は、気がついたらやっぱり当初案に戻ってました(笑)
やっぱり一番初めにつけたのが一番ぴったり来るんだよね。
麗の名前・・・だって、魔って・・・天や聖の反対で、昔は彼が悪役っていうか敵役的だったんだもん。
でも、漢和辞典見てて「麗」って、うららか、春の日差しのような光をさすんですね。
現在の性格とは正反対。きっと綺瑪はそうなってほしいと願いを込めたんでしょう。氷のように透き通っていて、春の日差しのような心を持つ人物になれ、と。・・・3月生まれにすればよかったか。海の誕生日と交換しようかな。
綺瑪が3月24日生まれで、海はきっと6月7日生まれなんだ。うん、きっとそうに違いない。
というわけで、
1月 祝月 1日 祈命祭(育) 年初めに命ながらうこと祈り
2月 雪月 4日 双光祭(龍・炎) 烈しき二つの光に清められ
3月 曙月 13日 融冰祭(麗) 麗らかな日差しに氷は融け
4月 活月 21日 星仲祭(統仲王) 天にありて王は星々を仲立ち
5月 華月 6日 皐優祭(愛優妃) 地にありて妃は人々を慈しむ
6月 潤月 7日 聚水祭(海) 聚められし水は全てを潤し
7月 涼月 21日 彌涼祭(風) 風は彌く涼を運び
8月 耀月 23日 土陽祭(鉱) 輝く陽は土の恵みを育み
9月 実月 27日 豊穣祭 約束された実りを称えん
10月 闇月 満月 深月祭 深き夜闇に月は澄み
11月 眠月 17日 刻生祭(聖) 安らかなる眠りの中で記憶は刻まれ
12月 結月 31日 謝年祭 人々は結ばれし一年に感謝する
よし。