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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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何をしているのかといえば

更新がご無沙汰になっております。
雨降りを完結させようとして息絶え、現在、今度は「記憶の扉」の5-6のラスト数行から6章を書き直していたりします。
とりあえず、6-1まではできたぞ、と。
かといって、先がまだばらばらなので、まだ改稿分をアップできない状態です。
流れとしては、先に天宮の地下に行ってからややこしいことになって月宮殿行って、軸の底で人界再生という流れになるかと思います。
全部書き直す気力はないので、切ったり張ったり付け足したり。
自分で読み直して、「??」というところの多いこと多いこと(笑)
ちょっと先を読んでから、ああ、そういうことね、と手を打つ始末。
血晶石の存在とか忘れてましたし。

それにしても、結構時間がかかりますね。
かといって書き直す気力がない。

改稿版が出来上がりましたら、1ヶ月ほど別フォルダに初稿バージョンを入れて設置しておいて、本篇から繋がる分は新しい方をつなげようと思っております。

それにしても、土日二日間じゃやっぱ無理だったか。
(集中してたのは一体どれくらいだったのやら)
過去の自分の書いたもの、それも乗りのりじゃないときの文章というものは、ほんとに全部抹殺したくなりますね。(...( = =) トオイメ)
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麗と光が

麗と光が、いつの間にかコンセプト「睡眠大王」になっている・・・(笑)

ぼやき

聖封伝の続きを書こうとすると、どうしても風と麗の名前と、闇獄十二獄主の種類が気になって仕方がなくなる。
今度こそこれで決定!!
と、何度思ったことか。

麗の名前はもう直せなかった・・・序章でなんか名前がらみのこといってたような気がするし。
風はまた変えてしまった・・・あまねくっていうのがすごくぴんときたんだもん。音が80点だけど、祥の75点よりはまし。トータルすれば今度は変えたい病にはならないんじゃないか、と。

闇獄十二獄主は、気がついたらやっぱり当初案に戻ってました(笑)

やっぱり一番初めにつけたのが一番ぴったり来るんだよね。
麗の名前・・・だって、魔って・・・天や聖の反対で、昔は彼が悪役っていうか敵役的だったんだもん。
でも、漢和辞典見てて「麗」って、うららか、春の日差しのような光をさすんですね。
現在の性格とは正反対。きっと綺瑪はそうなってほしいと願いを込めたんでしょう。氷のように透き通っていて、春の日差しのような心を持つ人物になれ、と。・・・3月生まれにすればよかったか。海の誕生日と交換しようかな。
綺瑪が3月24日生まれで、海はきっと6月7日生まれなんだ。うん、きっとそうに違いない。
というわけで、

 1月 祝月   1日 祈命祭(育)    年初めに命ながらうこと祈り
 2月 雪月   4日 双光祭(龍・炎)  烈しき二つの光に清められ
 3月 曙月   13日 融冰祭(麗)    麗らかな日差しに氷は融け
 4月 活月   21日 星仲祭(統仲王) 天にありて王は星々を仲立ち
 5月 華月   6日 皐優祭(愛優妃) 地にありて妃は人々を慈しむ
 6月 潤月   7日 聚水祭(海)    聚められし水は全てを潤し
 7月 涼月   21日 彌涼祭(風)    風は彌く涼を運び
 8月 耀月   23日 土陽祭(鉱)    輝く陽は土の恵みを育み
 9月 実月   27日 豊穣祭       約束された実りを称えん
 10月 闇月   満月 深月祭       深き夜闇に月は澄み
 11月 眠月   17日 刻生祭(聖)    安らかなる眠りの中で記憶は刻まれ
 12月 結月   31日 謝年祭       人々は結ばれし一年に感謝する  

よし。

聖封伝用ウェブ拍手

なんか前に何か企画を立ち上げた気がするんですが、日がたっちゃったし、気が向かなくなったので(爆)、別なものをアップしました。

飽き性な人間には長丁場は無理なのですよ。
ほほほ・・・;;

てなわけで、それぞれ「愛する人への想い」を呟いています。
なんだか相手があれれ? な人もいて私自身がびっくりですが、まぁ、おかげで一番の謎が解けたし。
ネタばれしまくりなのがご不満に思われる方もいらっしゃると思いますが、ご了承いただければ。

1-2おわり

聖封伝、気のせいか1ヶ月に1度の更新になってませんか?(笑)

あ、わらいごとじゃない?
ごめんなさい。

さて、サーカスは明日って言ってるし、珠子の登場は別に紹介だけにとどめておいて翌日ー、って流れにしようと思ったら、「そんなことないと思うよ」と、当初言わせようとしていたエルメノが掻っ攫って行きましたねぇ。

てかさ。
たいてい主人公ってモノは、何かを奪われて、その世界にとられたもの取り返しに行くもんじゃないですか。
主人公が景品になってどうする!!

まぁ、樒が主人公だと受身もいいところなので、大概こういうことになります。
何年か前に書いてたものもそんな感じだったしー。

まぁ、これでサーカス見てる光と樒の視点の重複の恐れがなくなるわけだし?

まぁ、とりあえずこれでいってみよう。
袋小路だったら「つぎ、いってみよう」で。



聖封伝の拍手、前世編バージョンで座談会書きたいなー。
なんて、ただの願望予告です。
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■プロフィール
HN:
和泉有穂
性別:
非公開
自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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