以前に設定ネタに書いていたとおり、樒編の部分の節の数字を「○」ではさんだら、なんだか間抜けと言うか、さるのほっぺたと言うか、かっこ悪いことになってしまいました。
・・・慣れかなぁ。慣れなのかなぁ。。。
もっといいマークなかったんだろうか・・・
光、あんたいつまで独り言続ける気?
話が進まないじゃんかー。
・・・進む方向決めてないからぐだぐだ続いているのね。
小物・・・小物・・・時の実・・・でいいかな。。。
永遠、若さ、時の固定、時の実
年をとらないだと10年くらいしなきゃ人間じゃ症状現れないし・・・
時の実
年齢を固定させる・・・留齢の実・・・食べごろ
年齢を退行させる・・・退若の実・・・まだ青いとき
年齢を進行させる・・・進老の実・・・完熟期をすぎたもの
用法
たべる
粉末状にしたものを焚いて吸う
粉末状にしたものと水を練り合わせて軟膏にし、効能を得たい部位に塗りこめる・・・インチキ商法とかで売れそうだ・・・効能出ればインチキじゃないけど
みんな子供
楽しく
大人は馬鹿だよ
胡桃っぽいもの
食べられるのは留齢の実。がんばれば進老の実も。ほかは焚くか塗るか。
光篇の序章で愛優妃が麗を闇獄界から救い出す蜘蛛の糸みたいなシーンがあります。
そこにでてくる愛優妃の光の手、当初は普通にまぶしい愛優妃自身の白い腕って想像してたのですが、そもそも世界を肩にかけて本物の腕伸ばしてたら大変ですよねー。
ろくろっくびの腕長バージョンか! と気づいたので、途中からそんなような光の長い塊と捉えておくことにしました。
描写? あはは。。。
そして光は中学生になってました。
制服着てる光って想像つかない。
だって今まで彼は永遠の小学6年生だったからさ。
なんか不思議で仕方ありません。
物語もどこへ行くのやら。
大昔書いたときは確か新興宗教ねただったなぁ。
今回はちょっと別なものになりそうですが。
あらすじを作っても無意味なのは前回でよくわかったので、今回はもう勝手にやってもらおうと思います。
エルメノ学校に来るしね。
あとは光が忘れずアイカさんとの約束果たしてくれればもういいや。
出来れば桔梗はまだ普通の人でいてほしいんだけど。
といいますか、ヒロインが多すぎなんですよ、今回。
初恋→エルメノ
せかんど・らぶ→海
落ち着いてみようか?→アイカ
・・・まぁ、生が長いんだから3人じゃ少ない方だろうけどさ、光が今好きなのは桔梗なんですよね。
でも前世と関連してくるのはエルメノとアイカで。
エルメノは一番ヒロインだけどラスボス。麗も光も振り回されずにはいられない。
桔梗は光がご執心だしこれからも出るからいいとして、問題はアイカ。
ある意味、彼女こそが平和なヒロインであるべきなんですが、神界に行かない限り出てきてくれなそうな・・・。
アイカがいなきゃ麗はとち狂って女性嫌いのままだったろうなとも思うと、更正させるためには絶対必要な人なんですが、それを光に絡めようとすると、一本の物語にするうえではどうも難しい。
むしろ樒いらないんじゃないか、と思えるくらい、光の周りは片付けなきゃならない人間関係がたくさん。
そうだ、とりあえず異世界召還ものらしいし、樒とアイカを組み合わせればそれでいいか。
そうしよう。そうなるといいな。
禦霊さん元気だといいな。
もしかしてクリスもヒロインだったりするのかな・・・まあいいや。あいつは今男だし。ん? 前も男か。ま、いいや。あ、注意書きかきたさなきゃ。
それよりも何よりも、また樒の覚醒を一からやらなきゃならないのがめんどくさい。
飛嵐とか忘れそうだよ(笑)
今回は特にさほど深いとこまで思い返さなくてもいいからそれでいいけど。
記憶の扉もとりあえず完結したことにしちゃおうかな。
あれを書き直す余力がもうないし。そのうちまた何年か後にやる気になったら第6章だけでもはじめから書き直そう。ずるずる置いとくわけにもいかないし。
最後は4月に雪が降って終わりにしよう。
そうしよう。
そうなると・・・いいな(汗)
人生に地図なんてないしね。着地点さえ決まっていれば、後は彼らのやりたいようにさせてやるのが一番。伏線だって張ってもそのとおりにならないのが人生ってものさ。
光篇の序章、そろそろ終りだけど、本編の中身考えてなかった・・・(笑)