エルメノの最期、ちょっと今日はもう疲れてて光が乗り切れてなくて、なんか冷たい感じ。手でも握って聞いてやれよ、と思いつつ、今日は修正なしです。
朝来の真実についても矛盾なところ探しておかなくては。
今日は、陽色が消えていくところとおばあちゃんアイカの正体が判明するあたりが、ものっすごく指ののりがよくて、そこで全て今日のエネルギーを使い果たしてしまった感がありました。
あんなに矛盾した伏線はっといて、よくまぁ最後の最後にこじつけられたものだと思います。
でも、陽色って名前好きだったから今後使えなくなっちゃってちょっと悲しい。
維斗の黒子さん的役割を担ってもらおうと思ってたのに。
今日書いた1-6-5を1-6-6にして樒視点で本物の朝来探したり、陽色に浄化の矢を放ってくれと頼まれるんだか自分は実は偽者だと告白されるのかは、(つまり1-6-5を書きなおす)かは、あした1-6-6を書いた感触で考えようと思います。
片山先生も会場にいるのすっかり忘れておりました。
会場って言うか、きっとどっかべつのところで置いてきぼり食ってるとか、あ、あの食われた洋海の人形か映像作ってたのが片山先生とか!!
そうだ、そういうことにして次でフォロー入れておこう。
洋海と光の絡みももう一度一言二言入れておきたいところだわ。
うんうん。
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