光篇のあらすじを作ってました。
今書きかけているところの続きが続かなくて、意を決して行き当たりばったりをやめて大体の流れを作ってみたら、あらまぁ、日曜休日が終わってしまいました。。。
前世篇を効果的に織り込もうとするとなかなか難しくて。
もっと衝動的に聖のちび篇とか書きたい・・・このままじゃちび篇書けるのは星篇まで待たなきゃなんないじゃん~。
光に主眼を当てると、樒をどう動かすかというのもまた難題で。
昔はよく何も考えずにばらばらに書いていたものだ。
必然、出番が減るわ減るわ(笑)
星との恋の進展、というか、恋の芽すら芽ぶかなそうで・・・いやはや。
焦る必要はないけれど、主人公だしなぁ。
さらに問題は、徹と宏希が本番で出てこなそう。樹にいたっては全く出番なさげ。
てか、樹はこっちに越してきているんだっけ?
詩音も今回は理科室以外は出なそうだし、維斗も裏で暗躍してるのは分かってるんだけど、一人称の関係上でてこないという・・・。
さてさて、久しぶりにルーズリーフにシャーペンもって書きなぐってたんですが、1年ぶりに文字をたくさん書いたら、右人差し指の方向?が変になりました。
でも、書きなぐったほうがパソの前で凝固してるよりまだましっぽいです。
ネットはなれられるしね。
問題は、「冰麗の国」とパソ版ではやってるのに、何も考えずに突っ走ってると全部「魔麗城」と、初期の名称で書かれていたことです。
というわけで、おそらく次に時間があるときは「冰麗」をやめて当初の「魔麗」に戻ってる可能性があります。
もう、「魔」の字の意味が悪かろうと何かろうと、不思議な力だということでいいでしょう。
おそらく、初期設定に戻せば自分の中の違和感も消えるに違いない。もういい、きにしないです。
風和法王も慣れなきゃ初期設定に戻すか・・・風波法王にさ。
氷の字にしても、波の字にしても、いずれも「水系」のイメージになってしまうのがマイナスなんですよね。
風和は定着してほしいものだ・・・そのために「フウワ」と音を同じにしたし。
なんともご迷惑極まりない話ですが、ごめんなさいです。
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