炎が愛優妃を母上と呼んでいたけど、二人きりだと母さまになるっぽい。
意外と甘えっ子だったんだ。
ということで、母・愛優妃への甘えっ子ランキング。
1位 麗
裏切られるまでは一番だったと思う。
マザコンレベル。
依存先が愛優妃からエルメノに変わっただけともいえる。
2位 炎
純粋な子供の甘えっこぶりを発揮。
前期段階のまだ少女の頃は特にも。
友達母娘的な側面も。
聖が生まれ、外見も22才くらいになる頃には自立心が芽生え、客観的に見られるようになってる。
3位 鉱
健全なガキ大将の範囲で小さい頃は怪我したり成績悪くて心配かけ、成神後は母親思いのよき青年に。
4位 龍
小さい頃は炎と母親を取り合うくらい、麗にも負けず劣らずのマザコン。
その思いは成長にともない歪んで…?
5位 海
なんていうか、複雑な人。
愛優妃のことは尊敬し、心酔し、仕えているくらい大きな感情を持っているけど、どこかライバル的な思いもあると思う。
母というより女神としてみている。
甘えたいのは母よりむしろ長兄。
感情的な成熟が早かったのかも。
と、ここまでは愛優妃を肯定的にとらえている方々。
結構シリーズの順番に並んでいてびっくり。
否定派が抜けてるけど。
6位 聖
嫌いだー、捨てられたーと騒いでいる当家のヒロイン。
もし育てられてたら、統仲王の親バカぶりもあいまってすごく甘えっ子になってたんじゃないかと。
彼女の場合はほぼ全ての気持ちが龍に向かってます。
7位 風
育か風か、難しいところ。
表面的には育の方が愛優妃を立ててるように見えるけど、徐々に彼も風になっていくので。
8位 育
自意識が芽生えてからは甘えるというよりも甘えさせることが多かったのでは。
9位 律
甘えるとは別次元の感情。
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