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光篇、もっと後のほうがよかったんじゃないかしら。
聖との関わりも聖が大人になってからのほうが主治医で深いし、人生のクライマックスは一部ラストの桔梗篇と絡むし。
一方で葵と宏希の話ならラストに全くといっていいほど絡まず独自の道をいってるし。
炎と風の聖とのかかわりは結構ちびの頃から最後まで可愛がってたし、問題なし。
宏希を先にするか葵を先にするかで悩むけど、宏希先のほうが全部わかってて葵篇が読めて面白いとするか、葵篇で炎が苦悩するのを見てから正確な答えを受け取るか・・・
風の秘密を知ってて炎の苦悩を覗いたほうが面白いか。
のっけからヘヴィだけど。
とすると、
宏希→葵→徹→星→光→樹→桔梗
だと、すっきりかも。
ああ、ほんとにすっきりだ。
いや、徹を一話目に持ってきてヘヴィを回避しつつ、早々に彼女を作ってあげるというのもいいか。
それなら聖の夜這い話=幼少期エピソードから順を追っていけるし。
別に風を早く書きたいなんてばかりじゃないですよ。
いろいろと知りすぎてる麗の扱いに困ったからじゃないですよ。
鉱とサヨリさんの会話が聞こえてくるからじゃないですよ。
でもなぁ、鏡幻の魔術師、出しちゃったしなぁ。
ああ、まだ正式じゃなかったっけ。
どうしよっかなぁ。季節イベントとの兼ね合いもあったけど、いくらでも変えられるっちゃかえられるし。
誰かアドバイスよろしくです。
ちなみに、麗の性格、なんとなくわかりました。というか、これでいこう、と決めました。
光と同じでいけばいいんです。
よりわがままに、不遜に。傷つきやすく、繊細に。年上には敬語で慇懃無礼、その他には高慢に。でも透明感は忘れず。
・・・ひどい性格設定だな。言葉だけ並べると(笑)
めも(第2案)
徹(4月)→宏希(7月)→葵(8月)→星(10月か11月)→光(12月)→樹(1月)→桔梗(3月)