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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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桔梗さん

「闇獄界の炎を持つ者が皆、狂気に荒んでなきゃならない道理はないわ。静かに悲しみを抱えるのもありでしょう?」


「そんな同情するような恋ばかりしてたら、誰からも愛してもらえないわよ」


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だんでぃ 徹

例によってあほねたです。
あきれすぎてあご外れないように!(びしっ)


年齢

法王の1歳=神界の100年
       =人界の500年

神界人の1歳=人界の5年
神界人の100歳=人界の500年

人界150億年=3000万歳
神界30万年=3000万歳

 15歳=1500年
    =7500年

 ・・・やっぱ細かいことはわかんないや。
一日千秋ってことはなんとなく分かるけど。
成神してからがすごく長くないか?

 7500×8=6万年 

結論:年表作りは諦めよう。

天宮の庭(メモ)

天宮の庭

中央中庭=愛優妃の庭(薔薇庭園)

北=冬の庭(考え中;; 小さな池があるかも。苔? 庭園? 枯山水?(笑) 綺瑪の墓がある森に隣接)
東=春の庭(花畑、桃源郷、桜)
南=夏の庭(噴水や水路。睡蓮。鉱とサヨリが出会った庭か?)
西=秋の庭(池と紅葉)

どこか=うつろいの庭(気まぐれに神界内中を場所移動してたりとか。異次元につながりやすそーな・・・精霊界への入り口? 闇獄界にもあったりして)


麗の独り言

ひとりよがりに間違ってたっていいと思う。

いつか、その間違いに気づくことが出来たなら、間違えることは悪いことじゃない。

でも、もし気づけずに数え切れないほどの時を過ごしてきてしまったら、それはもう、後悔という言葉だけではくくれない。

それでも、後悔する瞬間に僕は気づくことになるのだろう。

一人では気づくことは出来ないから、きっと誰かの手を借りながら、あるいはその誰かを傷つけながら、僕は己の歩んできた道の行く先を知ることになる。

そのとき。
もしそのときが僕にも訪れるのならば、せめて僕がその誰かを傷つけることがありませんように。
僕に関わって誰かが負わねばならない痛みを、全て僕自身で背負うことが出来ますように。

僕以外の誰かが傷つくくらいなら、僕は僕の殻に閉じこもってひとりよがりに世界を見つめていられればいい。
それで誰にも迷惑がかからないというのならば、僕は永遠に己の過ちになど気づけなくていい。

取り返しのつかない後悔を永遠に背負い続けるくらいなら、僕は永遠に独りのままでいい。

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和泉有穂
性別:
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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