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「さっきあいつらのところには愛優妃が来たって言ってたけど、俺のとこには来なかった。なんでか分かるか?」
「え?」
夏城君は視線をそらし気味にしながら囁いた。
「愛優妃が来る前に俺はお前のこと見つけてたから。だから、安心しろ。お前が忘れてようが、どこで何やってようが、必ず見つけて側にいるから」
とまぁ、「ストーカーかよ!」 と作者がつっこみ、NGとなりました。
口数多いし、なんかちょっとずれてるし。
そして、テイク2をとったところ、台詞を言うかわりに行動に出てました。
手ぇ早くなったんじゃないの? 夏城君。