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聖封伝の世界の名前やら神様の名前には、お遊びでつけた別称があります。
○まずは帝空神様の世界から。
帝空神=ブルメリア
帝空神の世界=古代人界=ブルメアーナ
帝空暦=ブルメリス
泉明神如=ミルシュカイト
帝空神のイメージが青なので「ブル」がは言ったものと思われます(笑)
この人の世界は青色のイメージ。
○次に有極神の時代
有極神=ユランディア
月宮殿=フェイトナー
有極暦=ユランディス
人界(統仲王と愛優妃が造ったものではなく神界のこと)=アルダロード
精霊界=パプリシア
蘇静神如=グラスカイト
有極神の世界は鈍いピンク色。
精霊界は紫。(パープルからか?(笑))
人界は白と赤と一筋の金色。(結婚式? めでたすぎ)
蘇静神如は緑。(あΣ)
○でもって統仲王と愛優妃の代。
人界という名称を廃して自らの住む世界を神界=ザルケディアと改称。
自らの造った世界に人界=アルダロードとつける。
神界暦=ザルケディス
闇獄界=ラスロメリア
神界は黄色と金色と白、闇獄界は黒と紫のイメージ。
ラスロメリアはラス・ロメリアな発音。
ルビを振るのが面倒だし相当趣味に走ってるので、多分この呼称が本篇に出てくることはあまりないんじゃないかと思います。