砂剣の意味というか正体をやっぱりつめずには最後にできないと思い、砂剣を詰めるためにシャルゼスの人生を詰めたら、風が巻き込まれました。
なんか桶屋のようなことになってる。。。
次回の風編までこの設定を覚えていられるんですかね、私。
シャルゼス、鉱に対してよりもキースとの2年の方が濃かったんじゃね? と思わずにはいられない。
精霊王の中で最も運命を形にするために暗躍した人だったのかも。
秀稟もただのいい子じゃなくなっちゃったみたい。
まあ、そんなものだ。
3-6-4は聖の結びにしたかったんですが、無性に気分はシャルゼスなので、徹編で考えてます。
ほんとは6-5に聖篇入れると流れを折りそうになるから嫌だったんだけど、勘というか気分がそっちだといっている……。
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