最終的に徹を叫ばせるための章。
目標達成。
でもメルさん最後まで白きりと押おてくれるんじゃなかったの?
かずなちゃん負傷!
予想予定外が二つ発生しちゃいましたね。ふふふ。
この先は作っといたあらすじとは別な流れになる予定でしたがさらに別になりそうな。
鬱な徹が闇獄界乗り込んで愛優妃を問い詰める予定だったんですが、全然それどころじゃなさそう。
かずなの記憶消すの頼むのもあるかどうか。
どうなるか楽しみ~。
私的にも意外でした。
闇獄界の中堅か藺が積極的にバルドの人たちを苦しめていたのかと思ったら、集団でその道を選んでいただなんて。
中堅モブを出すのがめんどかったとか、戦闘シーン苦手だからとかいうのはあったにしろ、出さなきゃなぁと思ってるうちにああいうことになろうとは。
でもこれで鉱がメルを積極的に庇えなかった理由にもできそう。
佳「成り行き任せでしたの?愛人契約のつもりでしたの?」
徹「えっとあれは…いやでも、あそこで言うしかないっていうか流れには乗っとけっていうか…」
佳「流れ…やっぱり成り行き…」
徹「で、でも俺様は後悔してないぞ!あのときより前から目はつけてたしな!ぞっこん惚れ込んで浮気ひとつしなかっただろう?」
佳「それはそうですけど…」
徹「ま、昔のバージョンだともっとかっこよく好きだから結婚してくれってシンプルだったんだけどな。弱いとこのある俺様は嫌いかな?」
佳「そ、そんなことございませんわ。わたくし、鉱様に必要とされていることがすごく嬉しかったんですのよ?」
樒の方が朝から始まっていたので、夜中もダンジョン攻略してる徹と集合時間ずれるなぁと思っていたら、徹の朝飯!が出ました(笑)
これで時間都合つきそうね。
徹は過去希に見るほど本篇中でも規則正しい腹時計生活を送ってますね。
正しい姿だと思います。