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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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にたもの夫婦(3-2-5)

佳杜菜「(3-2-5の鉱篇を読んでいる)……鉱様はわたくしのことメスゴリラだと思ってましたのね」
徹「あ、そ、それは、あの、すっごく昔の話で、とっても昔の話で、あたふたあたふた」
佳杜菜「女じゃないとか、男と思おうとしていたりとか、惨々ですわね」
徹「違うんだ。照れていたんだ。あのころの俺様、ほら、素直じゃなかったから」
佳杜菜「いいわけなんて聞きたくありませんわ。お気になさらないでくださいませ。サヨリも鉱様のことをスケベで変態で口ばっかりのお調子者で、この▲$@*★野郎と思っていましたから」
徹「か、佳杜菜ちゃん……」

佳杜菜「ところで、鉱様はマザコンだったんですの?」
徹「えっ? いや、違うよ。違うって。小さい頃から別れて住んでたから寂しかったのはあったかもしれないけど、別にそんな何が何でもお母さん、とかじゃないから」
佳杜菜「そうですの? やけにお母様に対する思いが随所に見受けられるなと思ったのですけど」
徹「違うよ! 違うって! だってほら、相手は神界の女神だぜ? 男なら一度は憧れる理想の女!」
佳杜菜「愛優妃さまは女性の原型ですものね。母の原型ですものね。誰でも回帰願望くらい抱きますわよね」
徹「そうだよ。そのとおりだよ。さすが佳杜菜ちゃん、懐が広いなぁ」
佳杜菜「……読んでいると男性陣は皆さんマザコンみたいですものね。麗様も、龍様も何かあるみたいですし、きっとみんなそうですのね」
徹「ううっ、違うよぉ」
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文化祭

今日母校の文化祭に行ってきました。

というのも次の宏希篇は文化祭だからです。

自分のときはそんなに面白いと思わなかったんですが、今の高校生は熱心に丁寧に準備をして来たのがわかる文化祭でした。

正直、こんなテンション上がると思いませんでした。

楽しい文化祭を背景に書けるといいな。

3-2-3

夏城、誰も見てない&樒幽霊なのをいいことにやりたい放題です。
龍の時に何もできなかったからね。
きっと心底生まれ変わってよかったと思ってる。

炎の衣装イメージ

炎の格好のイメージがまるまる大体ナディアだった。

炎は南国にいるからいいけど、ナディア寒くないのかな。

今日、サヨリの炙り鮨を食べた。

こざっぱりとした白身魚だった。


なんかサヨリさんを思い出すなぁと思ったら、同じ名前だった。

ごめん、サヨリさん。
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和泉有穂
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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