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聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

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気温

しまった。
8月の平均気温、バグダッド45度とかある!
最低でも26度。
・・・まずい。反映されていない。
暑いから半袖だけど、灼ける。砂漠でも干からびる。
せめて一言だけでも「暑い」と入れてやらなければまずいぞ。

ついでに鉱土宮の描写もも少し入れないと……徹は当たり前だろうから、樒で入れておくべきだったか。

タージ・マハルなイメージだけどインドな上に霊廟。
ま、あくまでイメージ。
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3-4-6

意気揚々と星と結婚式を挙げようと鉱土の国の聖堂に連れて行った聖ですが、樒が到着した時にはおとなしくなっています。
何があったかというと、星が「記憶の扉」の時の聖の使命を思い出させたというあたりと思います。
「記憶の扉」で自らその時の記憶を封じた樒は、聖の記憶も一緒に封じ込めたわけですが、星がそれを思い出させた、と。
その時の樒の記憶まではまだ思い出させるつもりはないようです。

その後、樒が鉱土級の聖堂に到着し、星といちゃいちゃしていた時の聖は、森を散歩するふりをしながら二人を見守っていました。


バルドの顛末

私的にも意外でした。
闇獄界の中堅か藺が積極的にバルドの人たちを苦しめていたのかと思ったら、集団でその道を選んでいただなんて。

中堅モブを出すのがめんどかったとか、戦闘シーン苦手だからとかいうのはあったにしろ、出さなきゃなぁと思ってるうちにああいうことになろうとは。

でもこれで鉱がメルを積極的に庇えなかった理由にもできそう。

ついにプロポーズ…のはずが…

佳「成り行き任せでしたの?愛人契約のつもりでしたの?」
徹「えっとあれは…いやでも、あそこで言うしかないっていうか流れには乗っとけっていうか…」
佳「流れ…やっぱり成り行き…」
徹「で、でも俺様は後悔してないぞ!あのときより前から目はつけてたしな!ぞっこん惚れ込んで浮気ひとつしなかっただろう?」
佳「それはそうですけど…」
徹「ま、昔のバージョンだともっとかっこよく好きだから結婚してくれってシンプルだったんだけどな。弱いとこのある俺様は嫌いかな?」
佳「そ、そんなことございませんわ。わたくし、鉱様に必要とされていることがすごく嬉しかったんですのよ?」

3-4-3

樒の方が朝から始まっていたので、夜中もダンジョン攻略してる徹と集合時間ずれるなぁと思っていたら、徹の朝飯!が出ました(笑)

これで時間都合つきそうね。

徹は過去希に見るほど本篇中でも規則正しい腹時計生活を送ってますね。

正しい姿だと思います。
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和泉有穂
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自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
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