忍者ブログ

聖封神儀伝専用 王様の耳はロバの耳

「聖封神儀伝」のネタバレを含む妄想小ネタ雑記。

2024.11│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

追いついた

ようやく消えちゃったのが進んでいた分まで巻き返しました。

鏡はやっぱり残念な子になってしまいました。

クレフは以前もチョコをあげようとしていたあたりからして、みつきを小動物かなにかだと思ってるんだと思います。


鏡のあの自分で控えよとかいってる台詞は、一時期錬がはまってビデオを持ち帰って鏡に見せていたために、鏡にもうつっちゃったんだと思います。
PR

3-4-1(聖夜這い本番)

すみません。思ったより過激になりました。
つい勢いに乗って書いちゃったよ。
これが書きたくて全年齢検索サイトさんから撤退させてもらったんだ。
でも、あの、ちょっと、龍……やりすぎ。
やりすぎってか、途中から本気になってたでしょ?
おまけに恐がらせるつもりだけのはずが目覚めちゃったらどうするつもりだったの?
最後にデレて本音洩らしちゃったし。
意味ないじゃん。
本音洩らしたのは記憶消しちゃえばいいやって思ったから? できるやって思ったから?
最低。
だから聖はいつまでも吹っ切れずにだらだら、だらだらとあんたのことを思う羽目になったのよ。
もうね、いっそヒールやるならとことんまでやればよかったのよ。
情見せて我に返って……ああ、もうっ。
発作がなかなか来ないから焦ったって?
知るか。
とにかくおいしいとこだけやりすぎの上に本音洩らしていい人ぶるなんて最低よ。
理性足りなすぎるのよ。嫌われてもいいって言ってるくせに、全然その覚悟ないでしょ。あったらあんなこと言わないわ。

3-3-6終了

第三章が終わって、徹編もいよいよ折り返しなんですが、あの……まだ序章部分終わってないんですけど。
いや、せめてね、徹がサヨリの墓で秋霖発見するところまで書きたかったっていうか、星と樒の龍聖ラブラブ話みたいな話まで書いておきたかったっていうか、ていうか、聖我流に夜這いをかけた時の龍の反応まで入れておきたかったっていうか。

なんだよ、第三章消化不良じゃないか。
消化不良どころか、章題の「親と子」も何がなんだかさっぱり全然出てきてないじゃないか。
せめて佳杜菜と藺柳鐶の会話とかまで入れたかったのに……
くぅっ。
いったいどうしてこうなった。
ああ、そうか、予定では真ん中迷走してたからそこをはしおって一気に決着をつける方向でいけばいいんだな。
この調子では三章で終わらないんだけど、タイトルが後三つしか残ってないからとっとと詰め込もう。もう後戻りはできないんだ。やりたいところからやるしかない。

聖編も鉱編も、樒編も徹編も、予定上の終わりを始まりに持ってきてくつける感じの展開になりそうです。

いいんだ、もう。
どうせ初版もタイトルと中身がまったく一致してなかったじゃないか。
とりあえず何か匂わせとけばいいんだよ。
いっそ全く関係ないタイトル付け直そうかとも思ったけど、今で十分関係薄いからもうほっとく。

で、第四章誰から始めればいい?

維斗の決意というか苦悩

僕は統仲王じゃありません。
ですが、生まれたときから統仲王の器になるために生まれてきました。
ですから統仲王が眠る間も統仲王としてふるまってきました。
統仲王として発言してきたこと、行ってきたことの責任はすべて僕にあります。
僕はその責任をすべて引き受けるつもりです。
ですから、どうか僕をもう許さないでください。

一体誰への贖罪なのか。
法王の生まれ変わりたち全員に対してなのか。
自分と統仲王のはざまで揺れる維斗自身。

シャルゼスがサヨリを呼び捨てにしている理由

シャルゼスが当たり前のようにサヨリを呼び捨てにしている。
いったいなぜなのか・・・・・・
探ってみたところ、以下の事実が判明しました。

これは鉱もサヨリも知らない話。

■カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■プロフィール
HN:
和泉有穂
性別:
非公開
自己紹介:
ユジラスカの館で「聖封神儀伝」を連載しています。
■ブログ内検索
■バーコード
■web拍手
■カウンター