あまりにあんまりで直視できなかった3-4-1を差し替えました。
なんか物足りないけど、もうちょっと龍がなんかやらかしてくれればいいとか思ったけどこの間のようなことになるのは嫌だったので、髪にちゅーまでになりました。
でも愛してるとかちびになってから安心したのかさらっと言っちゃってるし。
家族としての愛なのか恋愛の愛なのか、難しいところですけどね。
ちょっとは龍の恋心を目覚めさせられればいいんじゃないかと思います。
実際、ちょっとは刺激されたとは思うんですが、それはきっと聖に対してじゃなくて、大人聖が泉明神如に似てるからっていう理由なんでしょうねー。
この時の龍も泉明神如が誰かわかってないと思いますが、時空を渡れる変な力に目覚めたのもこの直後からだったのかも。
聖を帰しに来たのは翡瑞に乗ってではなくて、その変な力で、です。
翡瑞、割と意外と口が軽いんで、一人で何とかしたかったんでしょうね。
起きた時に聖が着てたのは、天龍城にお泊りする時用においてあったネグリジェ。
着替えさせたのはもちろん龍です。
赤ちゃんの時なんておむつも替えていたくらいですから。
とはいえ、気づいた時の聖は絶叫モノかも。
気づいたかどうかは想像にお任せします。
そして私の不満を払しょくするかのように、泉明神如がちょぴっと出てきてくれましたー。
狂ってたけど。
恨みや憎しみや怒りやなんやかんやでもうやばいことになっていますが、お腹にもこの時すでにいたみたいですが、……相変わらずやばいお方。
聖いなくなっちゃうところでした。
バラの指輪の話はラストの樒で入れられるといいな。
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