鉱ってさ、つまりヴェルドが義理のお兄さんなんだよね(笑)
きっとまだ気づいてないな。
サヨリにプロポーズしてから気づくんだろうな。
しまった!!って。
ふふふ、楽しみ。
にしてもいやぁ、難産でした。
10日以上毎日書いては消し書いては消し…だんだん焦って投げ出したくなってきたんですが、サヨリが回復してから鉱もようやく調子が戻ったみたいで。
前半のモノローグなんて私が出ちゃってますからね。入り込めなくて代弁どころか第三者視点になっちゃってますから。
鉱がいなくなっちゃったのかと思っちゃいましたよ。
まだ徹篇も半ばだってのに前世のサブ主じに逃げられちゃたまりませんからね。
にしても、感覚より頭で考え込んで書けなくなってたのは、バルドの出方とこっちの戦略、双方ともなかなか決まらなかったからですね。
書き始めればなんとかなると思ってたのに、思いの外初版の展開に近づけようと力んじゃったからかも。
逃避がてら地図に山や都を書き加えては消し、書き加えては消し。
長かった…
そしてバルド奪還完了までいかなかった…
尺、足りるのか?
どうなんだ?
まあ仕方ない。
好きなようにやりたまえ。
私が出てきちゃうと全くもって書いても読んでも面白くないから。
さて次は誰いくんだっけ。
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